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二式大型七面鳥
二式大型七面鳥

2021年08月23日

なんでしょね?

 見つけたら、手に取ってました。
 後悔はしてません。

 というわけで、会社近くのハードオフで、ジャンク品の棚で見つけてしまったのが運の尽き。
 一目見て、「……VSR?」と思って、なんかの足しになればと思い購入。100円ですし。
 もう一つは、金属製のレールの安いのを実は探していたので、目的に上手く合致すればと。

 で、家帰ってよく調べると、レールはともかくトリガーユニット、少なくともVSR-10の純正品とは似て非なるもの。軽くネットで調べた程度では、該当する社外品も見当たりません。
 各部のディメンションはそっくりなんですけどね……バラして徹底比較しないとなんとも言えませんが。
 思うに、VSR-10のコピーの機関部をもつ外国製品のものじゃないかと。まあ、部品取りにでも使えれば御の字、と言ったところでしょうか?
  

Posted by 二式大型七面鳥 at 23:12Comments(0)その他よしなしごとVSR-10

2020年06月28日

VSR-10 スペアマグ加工


 VSRのスペアマグを二つ、買い足しました。
 七面鳥は、VSRに限らず「撃たない」傾向があるのは自分で分かっているので、残弾の不安を払拭してもう少し積極的に撃っていくようにしようという事です。

 これを、以前加工したものと同じように似非カーボンシール貼りと取り外し用取っ手付けを行います。ついでに、以前の加工も同じように揃えてみようと。
 以前の状態と新品の裏側比較。

 今回取り付けるのはこれ、前回付けたのも「剥がせるタイプの壁用フック」ですが、上の写真の通り、剥がす為のタブがはみ出すので、はみ出さないタイプを見つけたのでそっちにしてみようと。

 これを、とりあえず黒く塗ります。勿論、いつもの百均スプレー。マスキングして、白いストライプも入れます。単なる飾りですが。

 カーボンシートは上から百均クリアスプレーを厚塗りして、光沢を整えます。ナンバーは厨二っぽく、漢数字、これは大字というんだそうで、普通の漢数字だと改竄可能(一を二や三にしたり)なので、それを防ぐ為の公用文字なんだそうで。クリアが乾いたらフックを貼り付けます。
……「壱」だけちょっとズレちゃってますが(笑)

 フックの位置を変えたのは、前回の位置だとちょっとバランスが悪くてマガジンを抜きづらい(斜めになって引っかかる)ので、真ん中辺(本来の指かけ位置)にフックを近づけようと思ったからです。VSRのマグは、特に手袋してると非常に抜きづらいですが、こうするとちょっとだけ、使い易くなりました。
 
 以上、「カーボン大好き七面鳥さん」としては、イイ感じに厨二っぽくてまあまあ満足です。
  

Posted by 二式大型七面鳥 at 07:38Comments(0)その他よしなしごとVSR-10

2020年06月19日

VSR-10にDIYスリングスイベル取り付け(スイベルじゃないけど)


 本日、ユーザ車検行ってきました。
 車検場予約したのは先々週。
 休暇申請したのは先週。
 雨予報を確認したのは三日程前。
 本日はそこそこ強い雨降り。
 我こそは希代の雨男なるぞ。控えおろう。

 それはともかく。
 VSR-10は長物エアガンとしては軽い方ですが、それでも持って歩くと(特にみん森さんのセイフティからスタートまでの上り坂は)なかなかしんどいモノがあります。
 スリング付ければ良いんですが、
1.純正状態ではスイベルが付いてない(別売り約\1000JPY)
2.七面鳥のVSRは、前側スリング取り付け部を使ってピカティニレールを取り付け、バイポッドとバーティカルグリップを付けている=スイベルが付かない
 の二つの問題があり、今までスリングを付けてませんでした。

 今回、ちょっとDIYで何とか出来ないか、考えてみました。
 そもそもは、バイポッドの根元にちっさなレールがあるので、それを使えないかと思ったのですが。
 レールにスイベル取り付けるタイプのマウントを用いたとしても、バイポッドと干渉して上手くいきそうにありません。
 なので、こんな事を考えてみました。

 まず、ホムセンで「ビラカン」とか言う金具を買ってきます。額縁なんかに固定用の紐を取り付ける金具の、大きめのヤツです。四個入りで\300JPY弱。

 これの穴を5mmに拡張し、そのままだとピカピカしてイマイチなので、フェイクのカーボンシートを貼って光沢を整えます。

 これを、前はバイポッドの固定&水平調整ネジに、後ろは元々のスリング取り付け位置に共締めします。いずれも、金具を付ける分だけ浮くことになるので、ネジは手持ちのΦ5mmで長さが丁度いいモノに交換しました。後ろは、ストックの曲線に合わせて金具を少し変形させました。
 とりあえず、手元にあった何かのバッグの負い紐を取り付けてみますが、ちゃんと背負えます。
 見た目もそんなに変じゃないし、次のエアコキ戦はこれで行ってみましょうか。
  

Posted by 二式大型七面鳥 at 21:45Comments(0)装備VSR-10

2020年06月13日

MGC M93Rとマルイ VSR-10 リアルショックの初速


 マガジンが手に入ったので、うれしさのあまり、MGC M93R 初期型の初速を測ってみました。
 弾は全て0.2g弾です。

 マガジンは初期型二世代目と言ったら良いのかな、ダイキャスト製リキッドチャージ。
 思ったより初速出てますね。これなら近距離ならそこそこ遊べるかも、ホップがないので遠距離は無理でしょうけれど。

 ついでに、VSR-10リアルショックの初速も測ってみました。

 十分と言えば充分と言えますが、もうちょっと初速が欲しいところですね……初速を5m/sアップ、初速のバラツキの標準偏差も0.5とは言わないけど、0.75位にまとめられるとかなり立派なもんだと思いますが。
 初速だけでもいろんな事が分かりますからね、今のVSRは、ホップの掛かり方と初速の関係が、いわゆる「流速」っぽい状態にある事が分かります。オリジナルのままのはずですけどね。ボルトアクションだから初速のバラツキとかは(計測誤差を無視すれば)電動やガスより小さいはずなので、バラツキの主原因はホップの効き具合、つまりホップ回転数がばらついている、と考えることが出来ます。
 逆に言うと、初速のバラツキが抑えられれば、ホップ回転数も安定し、結果として弾道が安定することが望めるという寸法。

 とりあえず、次のみん森さんのエアコキ祭りにエントリしましたので、それに向けて少し初速あげてホップも効かせる工作を試してみましょうか。あくまで、オリジナルにチョイ足しの方向で。
  

Posted by 二式大型七面鳥 at 13:53Comments(0)初速VSR-10M93R

2020年01月25日

小ネタ:VSR-10 トリガーガードのスペーサーカラーのでっち上げ


 七面鳥の手元にあるVSR-10リアルショック、コレは前オーナーが冬季迷彩にした状態で手放された中古を身請けしたものであるのは何度か申し上げているとおり。
 今は似非カーボンストック仕様となって、第二の人生(銃生?)を送っている訳ですが、前オーナーが分解した際に紛失したと思われるパーツがありました。
 それが、機関部にトリガーガードを固定する為の丸皿小ネジ(VSR-41)と、スペーサーカラー(VSR-40)でした。ウカツな事に、購入時は全く気付かなかったのですが……これらがなくても、とりあえずトリガーガードはパーツ同士の嵌合で外れはしなかったようです。
 で、マルイにパーツ発注するとそれぞれ150円と50円の部品なんですが、送料が同じくらいかかる……何より、皿小ねじなら普通にホムセンで買えます。
 なので、とりあえず皿小ねじはホムセンでステンレスのM5×40を購入して対応。これで大丈夫、と思ってました。
 実は、この時点で、スペーサーカラーという部品の存在は全く気付いていませんで、後日、このネジがどうにも締め込みすぎる、確実にネジが締まりきるポイントがないことに気付き、パーツリストを見直してその存在に気付く始末。
 で、買うと50円のパーツに送料120円出すのは……とりあえず無くても使えてるし……という事で放置だったのですが、そもそもネジのスペーサー、内径5mmのパイプであれば要は何でも良いはずで、それならホムセンに材料ゴロゴロしてますが、逆にそれらは長さが1000mmとかなので、切って使うにしても無駄が多すぎる……。なんか丁度いい廃材がないかとずっと探してました。
 それで、やっと先日、丁度使えそうな廃材をGET。

 LEDライト付きキーホルダー、だったモノです。スイッチがおかしくなって廃棄されたのが、金属ゴミ箱の底に残ってました。
 太さはちょっと過大ですが、長さは間に合いそうです。実際のトリガーガードとフレームとの間隔は約25mm、大体の長さに切り出します。
 合わせてみると、気付いてなかったのですが、トリガーガード側の受けは若干へこんでいて、中に少し入り込む形で固定されるようで、わずかに長さが不足&座りが安定しません。そこで、トリガーガード側に手持ちの適当なワッシャーを噛ませて補正します。

 これでバチピタ。
 ついでにトリガーストロークもかなりタイトなところに調整して終了(トリガープルは以前合わせた状態、そんなに軽くはしてないです、暴発怖いので)。

 ネットで見ると、スペーサーカラーもトリガーガードも、アフター品があってなかなかそそる形状と、結構なお値段がしてますね。
 七面鳥は、これらアフターのパーツの機能性能を否定するものではありませんが、にわかシューターである七面鳥は、例えそれらに交換しても多分、その効果を感じることは、精神的満足感意外にはないと思われます。
 ので、もっと繊細な人差し指を得るまでは、こんな格安DIY修理調整で十分。精神的満足度も割と高く、「お金かけずに手間かけて」が好きなんだなと再確認する次第です。
  

Posted by 二式大型七面鳥 at 06:12Comments(2)VSR-10

2020年01月04日

VSR-10 トリガーストップ修理&小細工

 皆さま、謹んで新年のお慶びを申し上げます。いきなり色々と、中東方面やら、保釈ブッチ密出国やらキナ臭いですが……
 さて。そんな世界情勢とは全く関係なく、VSR-10の持病の一つ、「トリガーストップが削れてボルトの溝に落ちてボルトが動かなくなる」の修理と、対策になるかどうかの小細工であります。
 まず、削れちまったトリガーストップですが、こんな感じです。

 横からですが、削れてるのがわかります。
 修理としては、本筋は部品交換ですが、とりあえず後日他の部品と一緒にマルイに発注するとして、対処療法を考えてみます。
 要は、ボルトの溝に落ちなければ良いので、削れてるところを太らせ、さらに部品の位置を溝から離す事を考えます。

 とはいえ、削れちゃった部品を太らすのはほぼ不可能なので、しょうがないので細くなった先端部分を水平に削り、元の太さの部分が先端になるようにします。これは、ホンのわずかであれば、トリガーストップの長さが短くなっても機能上問題無い事が確認出来た為です。
 同時に、ボルトの溝にトリガーストップが落ちる原因を予防する事を考えます。
 トリガーアセンブリをいじくり回してみると、トリガーストップは左右方向にかなりガタがある事が分かります。
 なので、機能上問題ない範囲で、トリガーストップがトリガーアセンブリの左一杯の位置に、ガタ無しで安定するようにすれば、少しはマシになるのではないかと考えました。
 手段としては、もう完璧なやっつけ仕事で、飲料のアルミ缶を斬りだした切片を、1stシアのトリガーストップ側の窪みに2枚、逆側に1枚、瞬着で貼ってみました。

 その状態で組み上げた状態(右)を、元の状態(左)と比較するとこんな感じ。

 トリガーストップの高さは減ってますが、幅は大体復活してます。それと、1stシアおよびトリガーストップとトリガーハウジングの隙間が、元はかなりスキスキなのが、小細工によってかなりタイトになっている事がわかります。
 これで、どの程度効果があるか、その効果がどれくらい持続出来るかは全くの未知数ですが、とりあえず組んだ時点では、恐らく箱出し状態のスカッとボルトが戻る状態に戻ってます。今回、前回の修理から都合100発程度でトリガーストップが再び溝に落ちた勘定になるので、さて、どれくらい保つでしょうか?

 なお、トリガーアセンブリをバラしたついでにトリガーと1stシアの接触面を軽く磨いてみました。

 左上がオリジナル、右が磨き後。シアの光ってるところから見て、やはり接触は一部だった模様。まあ、劇的に改善されるとは思ってませんが……(亜鉛合金の柔らかさから考えれば、鋼鉄のシャキシャキ感は得られないでしょう)トリガ側も、本当ならもう少し鏡面まで磨けるのでしょう(ダイキャストの金型のパーティングラインがまだ残っている)けれど、鏡面過ぎても逆効果と聞くのでとりあえずこのくらいで。
 トリガプルの調整も、今は実はテキトーに「とりあえずこれでいっか」でしか合わせてないので、これから少し突き詰めてみたいと思います。
 いずれシリンダーリリースレバーの溝(こっちも対策しないと多分ダメ)も、トリガーストップの削れも限界に達するでしょうけれど、それぞれ純正が300円と200円のパーツなので、消耗品と割り切って、限界に達するまでもう少しこのまま遊ばせてもらおうと思います。
  

Posted by 二式大型七面鳥 at 19:06Comments(0)VSR-10

2019年11月24日

みん森エアコキ祭り~マテバでヒット取れました!~


 明け方までの雨模様が心配された今回のエアコキ祭りですが、ギリギリ開催出来る事になりまして、七面鳥も行ってまいりました。
 タイトル写真は今回の代表的なスタイル(裏焼きではなくスイッチしてます)、今回連れて行った銃たちは
・VSR-10
・SPAS-12
・マテバ
の三丁。厳選して荷物減らした……つもりだったのですが。衣装が手間掛かるのは仕方ないとして、弾が……

 マテバはマルイの0.2gバイオ弾。以前袋の口のファスナーがダメになったので、100均の調味料入れに入れてます。
 VSRとSPASはKSCの0.28gバイオのボトル入り。基本はこれだけですが。
 写真に写ってないですが、あまり意味無かったですが、初速計測用に使ったEXCELの茶色0.2gバイオを持ってっています。
 それと、やはりEXCELの0.25gバイオ黒。これは、VSRとSPASのマグ(シェル)の最終弾をこれにしておいて、弾切れが目でわかるように小細工する為に持ち込んだものです。本当は0.28gの黒が手に入れば良かったのですが。で、結論から言うと、ゲーム中は最終弾まで行く事は無かった(VSRは30発撃てなかった、SPASは最終弾前にでシェルチェンジしていた)のですが、レンジでVSRのゼロイン調整中は確かに弾が違うのがスコープ内でわかりましたので、一応役には立つようです、重量違いの弾道違いがどこまで影響するかは不明ですが。

 嬉しかったのは、マテバでヒットが取れたこと。ハンドガン戦で、不用意に飛び出してきた的を初弾で仕留められたので、もう今日はこれだけで満足でした。その後、不期遭遇した相手とガスリボ同志の打ち合いの末相打ちになりましたが……

 もう一つは、七面鳥は個人参加でしたが、共同でヒット取れたこと。陣地戦って言うんでしたか、フィールド内のマーカーを守るヤツ、自軍の色にしたそれをひたすら護って待つこと10分ほど、突撃してきた相手を複数人の十字砲火で撃退×2回。こういう戦い方がもっと出来るようにならないとですね。
※上の写真は二度目の十字砲火の時のもの。タイトル写真はその撃退後です。
 へこんだのは、フィレンドリーファイアを二回もしてしまったこと。特に二回目は確実に自分のミス(確認不足)ですから……
 も一つへこんだのは、VSRの故障が再発した事。ボルトが戻せない=シア周りの噛み込み、が再発してます。癖になってしまっているのでしょう。近いうちにバラして原因確定して対策考えないと……

 七面鳥の今年のサバゲは多分これで終りです。VSRの修理、弾道調整(正直ノーマルの限界が見えた(勿論自分の腕も悪いのですが)気がする、PSG-1ならもうちょっと当てられた(距離と精度で)気がするので)といった課題が見つかりましたし、SPAS君の自作折り畳みストックは思いのほか使い易くてバッチグー!と言うのもわかりましたし、マテバは充分使える(ハンドガン戦限定)というのも収穫でした。

 さて、迷彩服と靴の泥汚れを落とさないと……

追記:
・写真はみん森さんのサイトからいただきました。転載許可ありがとうございました。
  

Posted by 二式大型七面鳥 at 22:11Comments(0)マテバサバイバルゲームVSR-10SPAS12

2019年09月25日

VSR-10修理完了

 先日のASOBIBA桜木町さんにて、ゲーム中に突如ボルトが戻りもひけもしなくなってしまった我がVSR-10リアルショック(フェイクカーボンストック仕様)。

 ネットをうろついて似た症状のレポートを探すと、どうやらトリガーストップ(パーツリストでVSR-62)というパーツがボルトの案内溝に落ち込むと起こる事例のようです。

 とにかく、ボルトを抜かないと話になりませんので、ストックを外して、シリンダー・リリースレバーを抜いて……抜いて……抜けない。
 どう頑張ってもシリンダー・リリースレバーが抜けてきません。こんなに脱着が硬いパーツではないので、何かが歪んで引っかかっているのでしょう。
 仕方ないので、この状態のまま、トリガー周りをバラしてみます。
 と、予想通り、トリガーストップがボルト(マルイのパーツリスト上はシリンダーですが、ボルトの方が言いやすいですよね?)の溝に噛み込んでいるのを発見。プライヤで引き抜き、これでやっとシリンダー・ストップレバーも外れ、ボルトも分離出来ました。

 いくつかのレポートによると、ボルト操作が荒かったりするとボルトの溝が若干開く方向に歪み、その為、本来は溝に落ちないトリガーストップがなんかの拍子に落ちてしまうのだとか。亜鉛合金のトリガーストップの上端は比較的削れやすく、これも落ち込みに拍車をかけるようです。よく見るとウチのも若干削れてます。
 とにかく、元通りに組み直します。
 作動試験して、OK。
 ……というか、ボルトの戻しがあり得ない程軽い、と言うか抵抗感がない。
 これは……以前、塗装の際にボルト抜き差しした時、既に半分トリガーストップが落ち込みかけた状態だった……?だから抵抗感があった?いや、今はスッカスカに戻しが軽い(銃を立てると自重でボルトが落ちる)ですが、今までは戻しが微妙にフリクション感があり(同、落ちない)、それはそれでそう言うモノかと思っていたのですが……どうやら組み立てでポカをやっていたようです。

 まあ、本来の意味で元に戻ったようなので、良しとします。
 二重の意味で、良かった良かった……やれやれ。  

Posted by 二式大型七面鳥 at 20:52Comments(0)VSR-10

2019年09月20日

チーム「ハンドパワー」

 明後日ASOBIBA桜木町さんに持ち込もうと思ってる、ウチの長物二丁。

 機関部に関しては修理以外はノーマルの二丁。
 屋内でこの二丁は取り回し的にどうよ?というのは考えないことにしてます。年だけ食ってる初心者がこいつらでどこまでやれるか、いろんな意味で勝負です。  

Posted by 二式大型七面鳥 at 22:52Comments(0)サバイバルゲームVSR-10SPAS12

2019年03月10日

今年初調整@みん森

 時間の都合が付いたので、先日入手したM93R二丁を含めて数丁の調整をしに、みん森さんに行ってきました。

 詳細は別途日記にするつもりですが、概要は……
・PSG-1:HOP調整難しい。集弾性はまあまあだけど……感覚で初速が遅い感じがあったけれど、実際に初速計で測ると80m/sそこそこだったorz……HOPが効き過ぎている可能性あり、要再調整。
・VSR-10:インドア仕様の0.2g30mゼロインは大体満足出来る状況。0.28gアウトドア仕様だとフルHOPで距離により4~8mil下を狙う感じ(0.2gより弾が浮く)。
・FA-MAS:前回同様、0.2gだと鬼HOPはどうしようもない。0.28gで30mはよく当たるが、問題はセミだとトリガーロックほぼ100%になってしまった、自作FET周りの故障だと思われる、要点検というか修理。
・マルイM93R:0.2gで30mにほぼ無調整(前オーナーのHOP調整?)で集弾している。非常に好ましい。
・KSC M93R:0.2gだと鬼HOP。HOP調整が上手く効かない。専用レンチを入手の必要ありか?それとも重量弾専用と割り切るか?
・ストライクウォーリア:こいつも0.2gで30mまで素直な弾道、チョイ下目狙い(ターゲットをフロントサイトに載せる感じ)が丁度いいあたりか。GBBなので自分の腕がヘタクソなのがモロに弾道に出る。練習しないと……
・おまけ・マルイエアコキP7:18禁HOPナシ仕様である事が確定。初速は出てるけど飛ばない(笑)楽しいけど。

 いやあ、やることいっぱい見つけちゃいました(笑)。当分退屈しなさそうです。  

Posted by 二式大型七面鳥 at 23:15Comments(0)ストライクウォーリアPSG-1VSR-10P7M13M93R