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二式大型七面鳥
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2019年03月31日

マルイM93R突発故障?

 ちょっと思いつきで、93Rの、というかバッテリの確認をしてました。
 要するに、前回試射時から時間経過してどの程度バッテリが残っているか、劣化からの復帰具合を推し量りたい訳です。
 で、2個ある中古バッテリとも、指切りバーストで10回程度は回転したので、まあ最低の状態は脱したと考えられます。
 引き続き、使い切りからの充電でどこまで復帰しているかを確認していたのですが……
 途中で、急に93Rのフルオートが撃てなくなりました(T-T)

 大慌てでネットで同様故障と対策を確認しましたが、トリガー端子の焼けとかそういう症例ばかりで「セミは撃てるがフルは撃てない」症例は皆無……
 一瞬、内部の端子レベルで欠けたか挟まったかで通電しなくなった事を想定し、メカボ全バラシを覚悟しましたが、ふと、セレクタレバーから謎の突起が。

 ……こんなもの、あったっけ……
 これ、セレクタレバーとシャフトを固定している0.9mmヘックスのイモネジである事をネット上にある取説とか分解している人のサイトとかで確認しました。
 つまり、故障の原因は、単にここが緩んでセレクタが作動不良だった?

 なので、ここを締め直したら軽く完治。
 いやぁ、一瞬はせっかく調子良いM93Rを壊したか!と青くなって全バラシ覚悟完了してましたから、この程度の軽いトラブルでよかった訳ですが……油断してると、思いも寄らぬ所が緩んでますな。

 なお、バッテリは、銃を購入時に付いてきた方は指切りバースト300回まで行けました。後から購入の新品ただし死亡バッテリは、本日最初は10回程度でしたが、使い切りからの充電を繰返す事3回目くらいには指切り100回まで行けましたら、定例会前に数回充放電繰返せば予備としては使える程度に復活した、といえるでしょう。買い物が無駄にならなくてまあよかったです。  

Posted by 二式大型七面鳥 at 12:29Comments(0)装備M93R

2019年03月24日

久々の秋葉原


 お彼岸なので、墓参りに行きまして。
 ついでに、ちょっとだけ秋葉原に寄って散財して来ました。
 ECHGOYAさんでマルイM93Rのノマグと、マテバ用ローダーを買い足し。
 尼で値段調べたり、オクをウォッチしたりしてたんですが……

尼の値段:
M93Rノマグ:\1512JPY+送料
ローダー:\1747JPY+送料
ECHIGOYA価格:
M93Rノマグ:\1210JPY+Tax
ローダー:\1642JPY+Tax

 これなら、行ける機会があるなら店頭で買った方がお得だと判断。
 M93Rノマグは40発なので、インドア100発縛りの際に、VSRノマグ×2と合わせて丁度100発。
 ローダーは、マテバのカートが丁度あと6発余っているので、これで2ロードまで一気に行けるようになります。
 ついでに、箱の段ボールを少し切り欠いてローダーが収まるようにしてみました。開いた空間には小袋に綿棒入れて、あとはカートに塗布する用のシリコンオイルを小分けにして入れて置ければ完璧かな?どうやって小分けにしよう……お弁当用の醤油差しあたりが丁度イイ感じかな、100均で探してみましょう。
  

Posted by 二式大型七面鳥 at 09:09Comments(0)装備マテバM93R

2019年03月23日

100均木製皿立て for M93Rズ(ハンドガンスタンド)


 以前、須藤 圭様よりアドバイスいただいた皿立てを試してみました。
 なんとなれば、ウチのM93Rズはどれも箱無しなので、まとめて整理出来るのなら非常に助かるのです。
 結果はこれこの通り、笑っちゃうくらいピッタリでした。
 注意点としては、これはダイソーの木製皿立て(組み立て式)ですが、わずかに小さい竹製もあって、そっちだと多分93R級は入らないでしょう。逆に小型拳銃の場合は竹製の方がガタが少なくて良いかもしれません。


 ハンマー側から見て、左からマルイ・KSC・MGC・MGC樹脂ストックとマルイ大容量マグ・MGCエンフォーサーストックですが、イイ感じに収まってます。押し込めば前回日記のショルダーホルスターも載っけらる事は確認済み、無理矢理ですが。

 なお、今まで大容量マグが対応してないので試してませんでしたが、エンフォーサーストックはマルイM93Rの取り付け部には一部取り付け部が干渉してキチンと奥まで入りきらないようです。一応、無理矢理ロックをかけることは出来ましたが……あまりお勧めは出来ませんね……  

Posted by 二式大型七面鳥 at 08:57Comments(0)装備その他よしなしごとM93R

2019年03月19日

ショルダーホルスターforM93R


 七面鳥は、MGCのM93Rが発売された時、貯めたお小遣い握りしめて仲御徒町のMGCボンドショップにダッシュで買いに行きました。
 その後、御徒町のガード下のマルゴーでこのホルスターを買いました。当時、手に入る範囲で93Rが入るショルダーはこれしかなかったのですが、でもなんでわざわざショルダー買ったんだろう>当時の七面鳥(雛)。
 当時から思ってましたが、メインの肩ベルトは頑丈ですが、反対側に引っ張るベルトがパンツのゴムみたいな細いので頼りないのなんの……「これはいずれ伸びるだろうな」と思ってましたが、あれからそれなりの年月が過ぎて、もはやビヨビヨになってます。それと、フロントブレイクの止めベルトも、いつの間にか紛失してました。

 なので、93Rが手元に三丁(MGC・KSC・マルイ)集まった事もあり、ホルスターを軽く修理してみます。
 使う材料はいずれも100均のアクリルベルト、幅広ゴム、ベルクロ、Dリング。ベルトは使いさしですが、まあ足りるでしょう。

 直し方ですが、元々の細いゴムを切り取り、下側は幅広ゴムを二つ折りにして先端にD管を2個付けて縫い付け、上側はベルトを縫い付け、D管とベルトで長さを調節出来るようにしてみました。

 止めベルトも、アクリルベルトの裏にベルクロを縫い付けて上手いこと留まるように調整します。
 仕上がるとこんな感じ。


 ……つか、こんな大型拳銃をショルダーで下げるバカはどこにいるのか……

 あと、思い出しました。フロントブレイクのショルダーを買ったのは、多分、その当時、Gun誌でFBIだかのシューティングスクールで、フロントブレイクのショルダーからM66だかのカスタムリボルバーを抜くイチロー兄ィがかっこよかったからです、多分。  

Posted by 二式大型七面鳥 at 23:11Comments(0)装備ホルスターM93R

2019年03月17日

PSG-1試射結果検証:50m

 さて、50mの実射結果です。
 とりあえず動画とコマ撮り画像を。

 的に着弾したのは2発目のみ、この時だけ明確に着弾音を確認出来ました。
 また、50m時点では、40mよりさらに(見た目で)80cm程度弾着点が下になってます。
 今回、30,40,50mを同条件でビデオ撮りしてるので、ちょっと面白い結果が得られました。
 50m画像に、30m,40m時の着弾タイミングを書き込んでみます。

 30mまでは、18コマ、40mで30コマ、50mで43コマ。
 各差分から、30mまでの平均弾速は50m/s、30~40mで25m/s、40~50mが23m/s。
 これだけで、「弾速が遅いほど弾速減少幅も小さい」事が立証出来されます。
 なお、画像ではほぼ垂直に落下しているように見えますが、50m付近であっても、平均弾速から、これでも1コマあたり0.7m程度水平方向に移動している事になります。また、画像から、1コマあたり垂直方向に5~7cm程度落下してます。ざっくり10%程度の傾斜弾道、と思っていいでしょう。10%勾配と言えば、道路で考えると結構な傾斜です。また、弾道が水平なら、的に対するズレは発射角度だけ考えればは良いのですが、これくらいの傾斜だと、発射角度の変化は同時に射程方向にも影響して、要するに着弾点が上下左右の二次元ではなく、上下左右前後の三次元に変化しますので、そりゃ当たらないわな…… コマ撮りからは、それほど落下速度は変化していないようなので、この時点でも安定して揚力が発生していて、まだ重力加速度に抵抗出来ている模様です。そして、揚力が安定しているという事は、弾速と回転速度が安定している事を意味します。
 ここからも、弾道後半の弾速が遅い段階は、弾速も回転速も変化が小さい事の傍証と言えます。

 さて、こうなると、今後の方針はどうするかですが、前回の通りにとりあえずは初速を回復させる方向で考えたいですね。
 とはいえ、例え初速が95m/sになったとして、要は95→80m/sまで低下する間にどれだけ弾が前進出来るか、という事になるかと思います。要するに、画像の弾道が、初速が上がった分~現状まで落ちる分だけ遠くから始まる事になる訳です。これが、弾速が速いほど抵抗もデカイなら、あっという間に弾速が落ちちゃうことになります。なので、もし90m/sで一コマしか飛べないなら3mしか弾道が前に出ないので、せめて平均90m/sで0.1秒くらいは飛んで欲しいな……そうすればあと10mくらい、強く落下するまでの距離が稼げるでしょう。
 空気抵抗力とか、七面鳥はシキノートさんのサイトを参考にする事が多いのですが、悲しいかな数式が理解出来ない……(T-T)(でも速度が二乗で効いてるのは解ります)

追記:今更ですが、ここで言う弾速は0.2gで計測した数値がベースで、画像は0.28gのものです。計算も平均値だったり端数丸めてたりで本当にざっくりの参考以上のものではありませんのであしからず。

あと、おまけ。
45mの憎いアン畜生(笑)。  

Posted by 二式大型七面鳥 at 10:21Comments(0)PSG-1初速長掛けホップGホップ

2019年03月15日

PSG-1試射結果検証:40m

 30mに続いて40mです。
 30mと比較すると色々分かります。
 とりあえず動画を。

 弾道のわかりやすい4発目のコマ撮り画像です。


 30mまではほぼほぼ直進してましたが、40mでは急激に落下してます。
 コマ撮りで着弾まで丁度30コマ、つまり1秒。従って平均弾速は40m/sで、初速が80m/sとすると、弾速の減少が等加速度運動だと仮定しての単純計算では、40m着弾時に弾速は0m/sになってしまいます。
 実際には50mまでは届いていますので、40m時点では少なくとも弾速は残ってます。そこから考えられるのは、弾速の減少は等加速度ではないと言う事。
 これは物理現象としては当たり前で、抵抗は速度の二乗で効いてくるのが常識ですから、弾速が早い方が抵抗もデカイ、つまり加速度(減速度、と言った方が理解し易いかもですが)が大きいわけで、加速度が弾速に応じて減少する為、加加速度で考える必要がある訳です。

 ざっくりの見た目ですが、初期の弾道の直進延長線上が大体ターゲットに向いているように見えますので、見た目で弾道の上昇限度はターゲット縦寸法の1.5倍≒30cm程度、実際には見た目の他に距離の要素(見た目の角度の要素)があるはずですが、ざっくりで30cm位、と仮置きしておきましょう。
 30mまでのコマ数は前回のコマ撮りから18コマ程度、30mを18/30秒で移動すると平均弾速は50m/s、またこの揚力のまま1秒飛んだと仮定すると高度は+50cm、30m時点での弾速はこの計算では20m/s、20m/sで残り12/30秒を等速移動すると8m、トータル38mで大体計算あいますから、30m~40m地点では弾速は20m/s前後と考えて良いと思います。12/30secで30cm落下していることになるので、1秒では75cm落下する計算になります。
 ここから、HOP回転数はBB弾飛行中に変化しない、と仮定して、
1.50m/s前後の弾速では、現状のHOPで1秒で50cm弾道が上昇する
2.20m/s前後の弾速では、現状のHOPで1秒で75cm弾道が落下する
 もちろん、HOP回転による揚力は、弾速にリニアに比例しますので、こんなざっくり計算は誤差バリバリですが、まあ目安にはなるでしょう。

 この画像から、今後の方針としては、HOPこのままで弾速を0.2g弾で95m/s程度まで確保したい、という方向性でしょうかね……  

Posted by 二式大型七面鳥 at 08:15Comments(0)PSG-1初速長掛けホップGホップ

2019年03月13日

PSG-1試射結果検証:30m

 先日の試射結果を、映像から検証してみます。
 命中率の一覧表はこんな感じです。


 とりあえず動画を。
 一応、一番命中した時の映像です。
 なお、今回は件の「グリポッド」を忘れてきたので(汗)、弾薬箱二つ積み重ねた上にマガジン部載せる形での依託射撃です。
 30mから。

 前回もそうですが、30mの時点で落下が始まってますね……
 既に日記にしましたが、絶好調の時に比べて初速が10m/s程度低い(絶好調なら90m/sを越える)、80m/sそこそこしか出ていないことが分かってます。
 G-HOP谷押し改が効き過ぎで、初速が出てないのではないかと思われます。
 HOP自体はまあまあイイ感じで効いてます。感覚としては、このHOPの効きでもっと初速が出て、同時に着弾点付近での弾速の低下が抑えられれば弾道が低伸するのでしょうが……弾速の低下は物理現象なので、初速と空気抵抗に比例する関数でしかなく、「この方式だから弾速が伸びる!」は基本あり得ません、残念ながら。
 エアソフトガンの威力の規制値が0.989J、これは0.2g弾の場合初速100m/s未満を意味し、あくまで運動エネルギーですからHOPによる回転運動には規制がありません。従って、射程を求めるなら、回転を鬼のように高めれば、それなりに遠くまで届くはずですが、弾道は相当な山なりになるでしょうから、使い勝手から言うとどうだろうね、という事になります。回転によりBB弾後方のカルマン渦が抑制されるなら、それも射程に寄与するのでしょうけれど確証がありません。
 好みにもよるのでしょうけれど、射程と低伸する弾道のバランスは本当に難しいと思います。

 弾道を画像にするとこんな感じ。
 これは30mの初弾。


 これは30mで11発目。


 動画はマシな方ですが、多くの場合で初弾が上に逸れる傾向がありました。画像にして比較するとよくわかります。
 PSG-1は、初弾を手でコッキングせざるを得ないのですが、コッキングの戻し、つまりタペットプレートがBB弾をチャンバに押し込む行程で、バネの力でバシンと戻るか、手作業でゆっくりめに戻るかでチャンバ内のBB弾位置がわずかに前後し、為に、HOPの掛かりが変化するものと推察します。
 あと、やはり銃の精度よりも腕の影響がデカイですね……銃をキチンと垂直にする、引き金を引ききるまで微動させない、一番大事なのは、構える度にわずかに違う肩付けの位置というか程度というか、ポジションの誤差をどう集束させるか。
 このへんは練習しかないですね……とりあえず「命中するまでトリガー引いたまま残心する」を覚えました(笑)。いや、これだとトリガーロック起こさないので一石二鳥なんです(あまり早くトリガー戻すとピストン引ききれずに停まってしまう)。

 40mの結果はまたこの次に。  

Posted by 二式大型七面鳥 at 22:03Comments(2)PSG-1初速長掛けホップGホップ

2019年03月10日

今年初調整@みん森

 時間の都合が付いたので、先日入手したM93R二丁を含めて数丁の調整をしに、みん森さんに行ってきました。

 詳細は別途日記にするつもりですが、概要は……
・PSG-1:HOP調整難しい。集弾性はまあまあだけど……感覚で初速が遅い感じがあったけれど、実際に初速計で測ると80m/sそこそこだったorz……HOPが効き過ぎている可能性あり、要再調整。
・VSR-10:インドア仕様の0.2g30mゼロインは大体満足出来る状況。0.28gアウトドア仕様だとフルHOPで距離により4~8mil下を狙う感じ(0.2gより弾が浮く)。
・FA-MAS:前回同様、0.2gだと鬼HOPはどうしようもない。0.28gで30mはよく当たるが、問題はセミだとトリガーロックほぼ100%になってしまった、自作FET周りの故障だと思われる、要点検というか修理。
・マルイM93R:0.2gで30mにほぼ無調整(前オーナーのHOP調整?)で集弾している。非常に好ましい。
・KSC M93R:0.2gだと鬼HOP。HOP調整が上手く効かない。専用レンチを入手の必要ありか?それとも重量弾専用と割り切るか?
・ストライクウォーリア:こいつも0.2gで30mまで素直な弾道、チョイ下目狙い(ターゲットをフロントサイトに載せる感じ)が丁度いいあたりか。GBBなので自分の腕がヘタクソなのがモロに弾道に出る。練習しないと……
・おまけ・マルイエアコキP7:18禁HOPナシ仕様である事が確定。初速は出てるけど飛ばない(笑)楽しいけど。

 いやあ、やることいっぱい見つけちゃいました(笑)。当分退屈しなさそうです。  

Posted by 二式大型七面鳥 at 23:15Comments(0)FA-MASストライクウォーリアPSG-1VSR-10P7M13M93R

2019年03月05日

ニッケル水素バッテリのリフレッシュ


 先日入手したマルイM93R(中古)ですが、付属していたバッテリも少々(どころではなく)くたびれた中古品であるため、実用に関しては若干の不安があるのは事実。
 なので、昨日ふらりと立ち寄った平塚のハードオフにて見つけたマルイ純正バッテリを、\864JPYにてお買い上げしてしまいました。
 ただ……付属していたものなら選択の余地が無いのでともかく、リサイクルショップやネットオークションでの中古バッテリ購入は、基本的には避けていたところです。
 なぜならば、バッテリは内部の様子がまったくわからないので、お金をドブに捨てる事になる可能性が非常に高いと思っているからです。
 今回購入したバッテリは、開封品ですが端子に擦過痕が見当たらず、実用どころか充電すら行われた形跡が無い品物。
 これを新品同様と見るか、長期滞留の不良在庫の流れ品と見るか……イチかバチかです。

 結論から言うと、これは外れの方でした。
 帰宅して充電器につなぐと、5分と経たずして充電終了の緑ランプが点灯……いやいやいやいや(笑)
 これ、間違いなく中身が劣化しているアレだろう。
 一瞬お金をドブに捨てた気になって悲しかったですが(今月はヤマト2202観に行ったり、モデルグラフィックスとスケールアビエーション買ったりで月頭からいろいろ厳しいので)、ダメ元で銃にセットしトリガーを引く……作動しない(T-T)
 銃側の故障でないのは、銃についてきたバッテリで作動確認しましたので(余談ですが、このバッテリもだんだん回復してきていて、前回は指切三点バースト百回が精一杯でしたが、今回は二百回以上持ちました)、このバッテリがダメなのか~と絶望しかけましたが、万に一つの可能性を考え、充放電を繰り返してリフレッシュを試みてみることにします(電圧は出ていることをテスターで確認してます、電流が出ないのですね)。
 5分程度で充電終了、を2~3回くりかえして銃にセット、トリガを引くと、おお、3発くらい動いた!これはイケるか?
 2~3回充電して空撃ち、を繰返すと、だんだん作動回数が増えていきます。暇を見て、結局20サイクル近くやったでしょうか、やっとで充電時間が20分ほど、指切り三点バースト100回に到達出来ました。
 リフレッシュ機能付き充電器なくても、この程度までなら何とかなる物ですね。  

Posted by 二式大型七面鳥 at 23:03Comments(0)装備その他よしなしごと