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二式大型七面鳥
二式大型七面鳥

2021年09月19日

中るもんだ……

 マテバの調整で、今ひとつ集弾性が残念だったわけですが、「実は、七面鳥の腕が悪いだけじゃね?」という疑問が拭いきれないわけです。
 ま、自分でもそんなにいい腕ではない、というのは自覚してます。何しろ、上手い人とはそもそもの撃ってる数が違う。腕の9割は撃ってる数だと思ってますし、天才ってのが居るとしたら、それは努力するつもりで努力しているわけではない、努力する事を苦に思わない、常人なら苦労するものすごいメニューを笑いながら楽しんでやっちゃう人の事だと思ってます。
 のですが、実際どうなのよ?ってのは確認しておきたいところ。
 そこで、MGCウィルソンLEも同じ条件※で撃ってみました。
※距離5m弱、0.25gウェスタンアームズセミバイオ、A4台紙に5cm円のターゲット。立射、ウィーバー、1秒1発程度のペース、DA(MGCウィルソンLEは見た目SAですが、実質はDAなので)。
中るもんだ……

 ……縦横3cm?6発中4発が同穴?
 ウィルソンLEの精度が良いのは知ってたけど、中るもんだ……

※普通「当たる」を使う事が多いと思います、七面鳥もそうですが、「当たる」は「状況に直面する」を示す言葉で、「命中する」を意味する場合は「中る」がより適当な日本語という事のようです。命中、必中、確かにそうですね。弓道でも四射全弾(とは言わないか、全矢?)命中は「皆中(かいちゅう)」だそうで。「的中」も弓道由来の言葉でしょうかね。
 という事で、今後は射撃に関しては「中る」を使っていこうと思いました。
追記:参考。
1年以上ぶりに引っ張り出したPSG-1、5m弱、立射、4発。
久方ぶりでウィンテージズレてる?
もう少し詰められると思う、これは銃じゃなくて腕だな……
中るもんだ……




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