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Posted by ミリタリーブログ at

2018年03月31日

色々増えてるし。

 実は今、訳あって家の中模様替えで不要物絶賛処分中&家具移動中なんですが(なので銃達も基本、箱に戻して保管中)……


 ……マガジン増えてるし。
 FA-MASのノーマル&大容量各1は元々銃に付属してましたが、新品ノーマル×2が追加になりました。G-3ノーマルと大容量各1も中古落札、ボルトアクションに精度と射程で一歩譲る(だろう)PSG-1は、これを使って手数で勝負しようと。


 FASTマグポーチも買っちゃいました。M4用にFA-MASマグは問題無く入りますね。ガバのマグはよく言われるとおり緩め(逆さにして振ると落ちてくる)ですが、これはゴムの張力もそうですが、マグとポーチの接触面積が不足してるのが大きいと思います。いずれ内側に薄いゴム貼って改善を試みてみます。


 ニーパッドも買っちゃいました。米軍放出品の新品だそうですが、ヤフオクとかいっぱいでてますよね、どうなんでしょう?
 色味が絶望的に陸自迷彩と合いませんが、まあ膝下は殆ど見えないでしょうから。あとちょっと匂います。ファブリーズして干してみるか……


 模様替え中でもあり、これらはコンテナを用意して整理中です。とりあえずコンテナにはFA-MASとG3のスペアマグ、FA-MASのフォアグリップとスコープ(プチプチの中)、FASTマグポーチを下に敷いて、隙間にナイロンのヒップとショルダーホルスターを入れてます。七面鳥はアホなので、こうやってまとめておかないとモノを無くすし、出かける時は「お出かけセット」にしておかないと出先で「アレがない!」をやらかします。整理整頓、大事ですよね。

 つか、早くサバゲ行きたい……  

Posted by 二式大型七面鳥 at 13:06Comments(0)装備その他よしなしごと

2018年03月24日

PSG-1はガンケースに収まらないので……

 皆さん、サバゲに行くに当たっては、むき出しで銃を持ち歩く人はいないと思います。
#つか、多分速攻捕まります。
 ご多分に漏れず、七面鳥も、初めてサバゲに行く前にガンケース買いました、amazonで。安物の大陸製のヤツ。


 ファスナーのつまみの耐久性が低いとか、肩紐が上下逆に付いてたとか、まあ値段なりの品物ですが、銃一丁&マガジン数個&その他物資多少を一度に運べるので実用上はこんなもんでしょう。


 ただ、七面鳥のFA-MASの場合、スコープとフォアグリップを付けた状態では収納不可でした。写真ではフォアグリップは付いてますが、この状態ではファスナー閉まりません。ほんのちょっとなんですけどね……
 で。FA-MASはいいです。元々ブルパップで短めの銃ですから。問題はPSG-1。
 このガンケース、一応巾着状の延長部分があって、ケースからハミ出す銃にも対応出来る事になってますが、そんなもんじゃPSG-1には対応出来ません。
 かといってもう一つガンケースを買うのも……PSG-1が収納可能な大きさとなるとそれなりに値が張りますし。そんなこんなで色々考えた末、リサイクルショップで良いもの見付けました。


 これ、多分、スキーの袋です。リサイクルで500円だったかな。袋自体はペナペナでクッション無いですから、銃の保護用に、100均のクッションフロアマットを買ってきて詰め込んでます。


 奥側は一枚使い(幅は袋に合わせて切って、高さは複数繋いでます)、手前側は袋が真ん中開きなのでそれに合わせてセンターに切り込み入れてます。一番下は、写ってないですが、やはり100均の円柱状の発砲プラの棒(プールで浮き輪にする用らしいです)に切れ込み入れてマットをそこに突っ込み、石突きクッションとしてます。また、一番下側の手前側は切り込みを入れず、袋状になってます。こうする事で縦に置いた時に下を保護し、また手前にズレてハミ出す事を防いでます。


 この袋自体には、余分のポケットはないので、付属品は別途ハンドキャリー必須ですが、PSG-1を持ち出す時は必ず他の銃が一緒ですから、そのあたりは問題にならないでしょう。こう見えて耐久性は結構ありそうです。
 やはりリサイクルショップは宝の山ですな。

  

Posted by 二式大型七面鳥 at 08:31Comments(0)装備PSG-1

2018年03月17日

弾道ビデオ解析2



 写真は、前回の「PSG-1、30m、マルイベアリングバイオ0.25g、バイポッド、10発中9発命中」の動画から、全弾の着弾直前のスクリーンショットを合成したものです。
 着弾の瞬間は映っていませんでしたので、これが最も着弾に近い状況になります(次のコマでは、着弾後のBB弾が横に吹っ飛んでいく画になります)。
 ただし、ビデオは30fpsですから、ここから次のコマまで1/30sec、当然その間にBB弾は移動してます。静止画にすると全弾が同じ位置(距離)にあるように見えますが、実際には前後にズレているわけです。
 どの程度ズレているかというと……30mを15コマで飛翔してますから、平均弾速は60m/s、初速は測ってませんが過去の数値から90m/sと仮定します(計算しやすい数値にしました)。そして、弾速が一様に減速すると仮定すると、着弾時は30m/sになっている事になります。
 実際には「空気抵抗は速度、及び速度の二乗に比例する(それぞれ粘性抵抗と慣性抵抗)」ので、一様に減速するわけではないはずですが、とりあえず話を簡単にしたいので前述で進めます。
 とすると、1/30secで30m/sですから、コマ間に1m移動している計算になります。つまり、画像のBB弾共は、お互いに最大で前後に1mズレた位置にいるかもしれない、という事です。
 カメラ位置がバレル左下なので、1m移動すれば画像上の左右位置がいくらか変わります。どの程度かは計算すりゃ分かるのでしょうけれど、面倒だし、計算に必要なパラメータが分かりません。ただし、目視していた着弾位置は的の中央を中心に分布していましたから、(右に逸れた一発を除いて)「3」と「0」の縦線の間くらいに分布していた、と思えます。すると、看板が縦横20cmだから、縦に1m移動で横に5cm位に見えるって事か?
 そんなわけで、あまり正確な事は言えないですが、この画像から、弾着が明らかに横より縦にばらついている事が分かります。仮にこの画像のBB弾共が同じ距離にいるとしたら、分布は大体縦20cm横10cmの範囲であると言えるでしょう。実際には前後にばらついているので、それより横に広いか狭いかは神の味噌汁。でも意外に横に広がっていない事は分かりました。
 縦はともかく、30mで横10cm程度のグルーピングって、結構ストック状態のPSG-1は侮れないって事でOK?  

Posted by 二式大型七面鳥 at 18:34Comments(0)その他よしなしごとPSG-1初速

2018年03月15日

弾道ビデオ解析(そんな大仰なもんかい……)

 PSG-1-1
↑PSG-1の1。

PSG-1-2
↑PSG-1の2。

FA-MAS連射
↑FA-MAS指切りバースト2発、黄色が初弾。

タイトル写真は、ビデオで撮ったPSG-1とFA-MASの弾道を合成したモノです。
 こうすると、弾道(軌道)が一目瞭然ですね。ああ、当然ですがカメラ位置は完全ではありませんがほぼ同じ、可能な限り銃口の近くで、後ろから見て左下です。
 あまり定量的なデータとは言えませんが、こういうのがあれば見た目や感想だけで話するより確実に客観的な話が出来ます。
 例えば、どちらも30mゼロインですが、PSG-1は綺麗に弾道が低進している(途中からわずかにホップが重力に勝って、終盤で力尽きてくるのも解る)のに対し、FA-MASは笑っちゃうほどキレイな弓なり軌道であるとか、PSG-1は30mまで15コマ、FA-MASは16コマとか、2発連射してるFA-MAS(黄色く着色したのが初弾)の弾道の違いとか。あと、この合成後の静止画では解りませんが、FA-MASの合成過程では初弾の4コマ後から次弾が映っているので、1発/3フレーム≒10発/秒だとか。
 FA-MASが弓なり弾道軌道なのは、射軸に対しスコープ軸(以下狙軸)を2%程度下向きにしている=狙軸に対し、射軸が2%程度上を向いている事により、発射後の弾道がそもそも最初は上向きである事によると思われます。
 ただ、キレイな弓なり軌道で、よく見られる「途中から顕著にホップアップする」のが見られない事から、弾道全体を通じて一様にホップが効いていたと思われます。そうでないなら最初の仰角だけで曲射弾道って事ですが、だとしたら重力の影響が小さすぎる(9.8m/s2×0.53sec×0.53sec×1/2で1.3m強落ちてなければいけない)ように見えます。そんなに射軸に仰角ついてた(射軸が標的の1.3m強上を指向していた)のか?。打ち始めの数発はかなり下に着弾→ホップダイヤルを1/4回転強い方に回す→偶然ど真ん中ゼロイン!だったので、ホップが効いて無いとも思えないのですが……
 この弾道の連続写真から言えるのは、
・「PSG-1は~30mまではほぼ狙点と同じ所に着弾出来る(近距離での射軸と狙軸の視差はさておく)」
 30m前後から先で急激に落ちる弾道になるのも別ビデオから解ってます、ざっくり今の設定だと40mで2~3Mil下に着弾します。この値をベースに、出来れば50mまで届く(落差5Mil以内で当たる)銃に仕立てたいな……今のままでは実力値で45mで狙点と弾着の落差10Mil近く、このあたりが限界みたいです(つまりこの辺で弾速を完璧に失っている)。あと一息が欲しい。ホップ強くすりゃイケるのかな?でも今の低進する弾道は捨てがたいですねぇ。射程と弾道は、初速とホップ回転数のみが影響する物理現象と心得てますが……とりあえずホップパッキン新品にして様子見てみますか。
・「FA-MASは距離毎に狙点に対し明確に上下に着弾点がズレるが、少なくとも一ヶ所、30mより手前のどこかの距離にもゼロインするポイントがある」
 暫定調整(0.2g弾使用)時点ではFA-MASは5mで狙点より7cm前後下に弾着していました。なので、15mでゼロイン狙いで調整(多分それくらいがCQBで一番使いやすい)と思ってたのですが、今回の結果だともう少し手前で一度ゼロインレベルをカットしているかも知れませんね。0.2g弾だともっと手前になるかも。ホップいじっちゃったのでそもそもがズレちゃってるだろうから。ううむ、取るべきデータが増えてゆく……5m刻みでデータ取れるレンジが近所にないかな……本厚木のホストホビーのアームズマガジンショップは8mのみだっけ、返す返すもPAT綾瀬のカメレオンクラブが閉店してしまったのが惜しいな……ってまだ言うか、何時の話だ<俺。狙点と最高地点との高度差(その距離も)も知りたいですよね、CQBでターゲットの頭上を越えてったら笑えますから。

 いずれにしろ、客観的データはどんな形であれ、取っておくとあとで色々と利用価値がある、というお話でした。
  

Posted by 二式大型七面鳥 at 18:25Comments(0)FA-MASPSG-1初速

2018年03月12日

FA-MAS射線調整@みんなの森 第二シューティングレンジ

 PSG-1と同時に、FA-MASもゼロイン調整して来ました。
 結果から言うと、事前に自宅の射程5mで調整した状態で30mゼロインバッチリという愉快な結果に。
 いや、件の二階建てスコープ完成時、家の中でとりあえずおおざっぱな調整だけはしておこうと思い、5m先の自作ターゲットに対してウィンテージはそこそこきっちり、エレベーションはそもそものバレルとサイトラインのパララックスが大きいからざっくり調整(狙点から10cm程度下に弾着)しておいたのですが。
 前回調整時は0.2g弾だったせいか、今回の0.25g弾に対し若干ホップが甘かったのでそれだけ最初に調整したら、まあ30mで当たる当たる。スコープとダットサイトがほぼ同一狙点で笑えるくらいキッチリゼロイン出来てました。偶然にしては出来過ぎだろ、これ。
 逆に言うと、FA-MASで実用になるのは30m辺りが限界であるのもよくわかります。録画した動画から、30m辺りから急速にションベン弾になっているのがよく見えますから。
 当初計画では、15mでゼロイン、至近距離と30mはどちらも狙点より少し下に弾着、を狙ってたのですが、30mでゼロイン出来るならこれでいいや。まあ、15m未満でどこに当たるかはテストして覚えておかないといけないですが。
 あと、キチンと写真撮って比較したわけではないですが(キチンとターゲットにクロスヘア合わせて銃固定して写真撮るのは結構大変)、スコープの見え方はPSG-1のソレとほぼ同じである事も確認出来ました。つまり距離の読み方はほぼ同じで通用すると。
 クロスヘアの細くなっているところがおよそ10Mil(余談ですがMilとシュトリヒは同義、某戦車道のおかげでシュトリヒの方が通りが良かったり……しないか)、なのでこの幅(高さ)と30cmの物が一致すればそれは30m先、50cmなら50m先と読めます。
 人の肩幅はだいたい45cm、顔は縦25cm弱、横20cm弱なので、これでおおざっぱな距離は読めるかと思います。
 あと、ダットサイト(素通し)で狙う30m先の20×20cmの看板は、ダットの光点よりせいぜい二回り大きいだけ、この看板は人の顔と面積的にはほぼ同等ですから、「狙う」のであればダットサイトではそれくらいの距離が限界でしょう、というのも理解出来ました。そこらへんに「アタリを付ける」ならともかく、キッチリ「ピンポイントで狙う」のならスコープで行った方がいいでしょう。……そう考えるとシモ・ヘイヘ(発音的にはハユハだと聞きましたが)只者じゃねぇ……
 動画へのリンクを貼っておきます。

 立射で単射、スコープ、30m

 立射で単射、ダット、30m。

 当たらないのは銃ではなく射手の腕のせい(笑)。
 弾が上から降ってくるように見えますが、これはカメラ位置が射点に対しかなり低い(立射に対し、カメラはテーブルに低い三脚、大体ヘソ高さくらい)為。実際の弾道は次の動画が参考になるかと。

 バイポッド、指切りバースト、スコープ、30m。

 このカメラ位置はバレルの左下直近です。
 つか、そもそもこっちを先に撮影してからの立射だったので、時系列的には逆ですが。
 連射でこれくらい集弾してりゃ、使い物になるかな?

 最新の次世代とかだと、もっと遠くまで、もっと集弾するのでしょうか。物理的には初速とホップ回転数が上がれば可能なはずですが、試してみたいもんです。  

Posted by 二式大型七面鳥 at 20:10Comments(0)FA-MAS

2018年03月11日

PSG-1照準調整@みんなの森 第二シューティングレンジ

 みんなの森さんのレンジをお借りして、PSG-1の射軸調整をして来ました。
 つか、ぶっちゃけ、昨年後半に調整したホップと射軸で今回も30mにゼロイン。最初の数発こそホップの掛かりが悪かったですが、すぐに元の調子に。
 ただ、数発連続で右に流れる癖があるような……確かに南風だから、みんなの森さんの第二レンジだと左から右に吹くのですが……これは無風のレンジで確認しないとダメですかね。
 風が凪いだ瞬間を狙っての10発は、9発までが20cm四方の看板に命中。ジャンク上がりの銃でロートル新兵が撃った割にはいい結果だと思いません?(一応、つべに動画上げておきます)

 さて、実は本題はこれから。
 御存知の通り、PSG-1はタスコの固定4倍スコープが付いてます。七面鳥のFA-MASも最近固定4倍のマルイ旧型プロスコープを付けました。旧型プロスコープは見た目も見え方もPSG-1のスコープそっくりで、その辺同じように扱えるのではないかというのも選択の理由でした。
 では、そのスコープで、実際にどのようにターゲットが見えるのか?というわけで、写真撮ってみました。
 これが50m。


 ターゲットは50mラインに置いてあるメットとファティーグ。……今になってよく見ると50mラインより手前にありますよね……ファティーグの肩幅が45cm、距離が50mよりちょっと手前で45mだとすると、クロスヘアの細くなってるところの幅がざっと10Mil(計算省略)って所ですかね?
 こっちは30m。


 ターゲットは縦横20cm。クロスヘアの細いところの方が若干広いですから、やはり10Mil位とみて良いようですかね。

 七面鳥のPSG-1は現状、30mでゼロインしてありますので、50mあたりはかなりションベン弾になってます。ざっくり、さっきのファティーグのメットを狙って腹に当たる感じ。左右もそのへんだとかなり不安定です。かなり初期の銃である可能性が高い&一度もろくなメンテをされてない可能性が高いので、ホップパッキンがかなり劣化している事も考えられます。今回、おおざっぱですがデータ取りは出来たので、近いうちにパッキン交換して効果確認してみましょう。  続きを読む

Posted by 二式大型七面鳥 at 23:33Comments(0)PSG-1

2018年03月10日

装備イメージしてみました


 サスペンダを入手したので、ベルトと上着と合わせてみました。
 思ったより悪くない感じ。
 で、調子に乗って、手持ちの装備を付けてみました。



 ……お前は何時の時代の、どこの兵隊だ(笑)
 いや、そもそもが陸自コスプレしようという目的ではなく、「日本の植生でサバゲするなら陸自迷彩がオールマイティ」という考え方で陸自三型ノーアイロンを買ったのですが。
 付けている装備が、最新の流行の樹脂ホルスター、LC-2レプリカのサスペンダー、ここまでは新品購入、あとのベルト、アミュニッションポーチ、ダンプポーチ、キャンティーンカバーは放出品。しかも時代バラバラ(笑)。
 一応、調べたところ、
・LC-1ピストルベルト
・M1967マガジンポーチフラップ付
・米海兵隊用SDS製ダンプポーチ
・LC-2キャンティーンカバー
で、大体70年代~現在のものが入り交じってます。
 良くそんなもん売ってたな>近所のリサイクル屋。

 これでFA-MAS持って駆けずりまわろうってんだから、これはもう所属わかんねえな(笑)

 つか、もじもじしてないで、さっさと屋外デビューしろと(笑)

※ゲームにキャンティーンは不要でしょうが、まあ気分で。中身は一回り小さい現行の民生用市販品を入れてます。気分気分。
※アミュニッションポーチはあれでM16orM4用が3個入りますから、FA-MAS用3個もバッチリの計算。丁度手元にノーマル×3、大容量×1揃ったし。じゃなんでポーチ二つっていうと、もう一つはSPG-1のG3用70発マグ(ヘタクソは手数で勝負です)と、ストライクウォーリアのマグを入れておこうかと。ちょっとガバガバですが。ガバ系だけに、なんちて(汗)。机上の空論、捕らぬ狸のなんとやらでなければいいんですけどね。  

Posted by 二式大型七面鳥 at 18:57Comments(0)装備

2018年03月07日

サスペンダー買ったった


 写真が不鮮明で何ですが。
 ヤフオクでサスペンダーとFA-MASスペアマグ落札しました。
 合わせて、送料込み3k円。
 内訳はサスペンダーが1k、スペアマグが1.5k。
 マグはそれほど安いとは言えませんが(でも新品)、サスペンダーはまあ安いかなと。これでガンベルトが生きます。色味が合いませんが……いいんです、使えれば。
 本当はサスペンダーとベルトも陸自使用でキメたいところですが、聞くところによると米軍旧型ガンベルトと陸自現行サスペンダーは組み合わせ不可だとか。
 いずれ陸自迷彩のサスペンダーとベルトも新調する事になるのかな……
   

Posted by 二式大型七面鳥 at 20:25Comments(0)装備

2018年03月03日

マルイさん何やってんすか(笑)@CP+


 パシフィコ横浜で行われている、カメラのイベントであるところの「CP+」に行ってきました。
 で、タイトル写真。Nissinさんは七面鳥も使ってるストロボのメーカですが、何すかこれ(笑)。
 「マシンガンストロボ」に掛けたシャレなんでしょうけど……どう使うんだろう?すげぇ気になるけど明日は行けないんですよね……
 あと、光学機器繋がりでSIGHTRONさんがダットサイトとスコープを展示してました。本物はひと味違いますな。


  

Posted by 二式大型七面鳥 at 20:47Comments(0)装備その他よしなしごと

2018年03月01日

マルイパイソン(ジャンク)再生 初速計測結果、あと精度も

 

 ニコイチ再生したパイソンの初速を計測してみました。
 ダブルアクションで6発、結果は以下の通り。
1: 62.3m/s
2: 60.7m/s
3: 57.9m/s
4: --.-
5: 54.3m/s
6: 54.6m/s
4: 60.6m/s(再計測)
平均値:58.4m/s
 ……イケてない?嘘だろって位いい数字叩き出してるんですけど。
 計測器は以前記事にした弾速計kit @ akipiro5弾速計WebShopのものです。
 上手いこと赤外LEDの上にBB弾通すのがコツがあって、今回も4回目の計測が失敗してます。ので、弾込め直して再計測してます。
 それで気付いたのが、ガスタンクの気化余裕の都合でしょう、間を開けると初速が回復するけど、連射すると順繰りに初速が下がること。ガスを満タンに入れたせいかもしれません。
 まあ、この数字なら充分遊べますね。

 で、命中精度ですが……
 タイトル写真は見づらいですが、5m、依託、シングルアクションで真ん中の●を狙った結果です。
 リヤサイトかなり調整してるんですが、それでもえらい下に着弾してます。バラツキはざっくり7cm四方くらい、ただし一発髪の外(多分下)に外れてます。
 狙い方は白一線照準ですから、フロントサイトを少しリヤサイトから上にハミ出させて狙えば何とかなるかな?あるいはホップの劣化か。もう少し撃ち込んでクセを見極めないといけないですね。  

Posted by 二式大型七面鳥 at 21:21Comments(0)サイドアーム装備初速パイソン