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二式大型七面鳥
二式大型七面鳥

2018年04月18日

おんもで遊んで思った事。


 インドアで遊んでる時は気にならなかったけれど、初めてアウトドアで遊んで強く感じた事に、己の銃の射程と遠距離命中精度の不足があります。
 いや、インドアでも精度は重要ですが、気になるほど悪いとは思ってなかったです。そりゃ、20m先のバリケードの隙間を100発100中出来るほどの精度なんぞそもそも無いですが。

 で。少し前にみん森さんのレンジで一応データも取ったし、実戦での印象も解ったので、射程と弾道の改善に取りかかってみようかと思う次第です。

 とりあえずは、ヤレているだろうパッキンを新品にして、箱出しの状態に戻すというか近づける所から始める予定。ここをおろそかにすると、何をどう変えたら何処がどう変化したかが解らなくなりますから、オリジナルの状態を記録しておくのは重要です。

 それと、基本的にはPSG-1で作業を進め、その最終結果をFA-MASに反映する方向で進めるつもりです。というのは、PSG-1は割とバレルが抜きやすい(ほぼメカボ外すだけ)ですが、FA-MASは殆ど全バラシしないとバレル基部にアクセス出来ない構造だからです。要するにめんどくさい。

 近いうちに現状の七面鳥的適正ホップと、ノーホップ時の初速だけ測って、それからちびちび作業進める事にします。

 以下、七面鳥が現時点で射程と精度について思っている事をつらつら述べてみます。個人の思いなので、意見の違いや間違い等あるかと思いますがそこはご容赦を。

 ぶっちゃけ、銃側から射程に影響を与えるパラメータは、初速とホップ回転数だけだと考えてます。その意味では、初速を得る為の加速時間を稼ぐ為にバレル長は必要ではありますが、仮に0距離0時間で十分な加速が出来る(無限大の加速度が得られる)のであれば、バレル長すら不要、という考え方になります。
 精度を考える場合には、ホップ回転の回転数と方向と、バレルを飛び出す瞬間の方向が安定している事が必要になります。ホップ回転がきちんと垂直を維持していれば、コアンダ効果による揚力は真上つまり重力に拮抗する方向にしか働きません。回転数が不安定だと揚力が不安定になり、当然弾道が乱れます。飛び出す方向は言わずもがな。
 バレルの影響は、この飛び出す方向の安定性と、さっき述べた加速時間に影響すると考えてます。ルーズバレルとタイトバレルのどっちが良いのか、七面鳥は解を持ちませんが、どのバレルも謳い文句は基本的に飛び出し方向の安定性の確保であると理解してます。バレル長は、BB弾に与えられる加速度と反比例し、つまり、規制値という天井がある状況においては、一瞬ですごい加速度を与えられるならバレルは短く、ゆるゆると加速させるならバレルは長くなる、長さに関してはそれだけのものであると言い切れます。
 なので、バレル長はガス圧あるいはピストンの性能と規制値との兼ね合いで決まるものである、つまりあまり自由度はないと。なので、射程と精度を云々する為に自由度の高い要素は、詰まるところホップだけであるという結論になります。この理屈だと、規制値ギリギリの初速で、可能な限り強いホップをかけるのが良い事になります。
 強いホップ≒強い抜弾抵抗(BB弾の頂点が対バレルで静止している状態がホップの最高回転と言える、つまりものすごい摩擦で上だけ止めておく=ものすごい抜弾抵抗)、巷のいろいろなパッキンはすべからく抜弾抵抗を上げる方向で作られている(保持を安定させるVホップ等は目的が違うのでここでは除外)と言えましょう。
 さっき括弧内でさらっと書きましたが、最高ホップ回転=BB弾の上が対バレルで静止している、なので(上が対バレルで後退するような回転は不可能)、ホップパッキンを通過する間に可能な限り加速を終えてしまうのが高いホップ回転を得る秘訣だとも言えるでしょう。パッキン出てからも加速していると、「対バレルで上が静止」では無くなってしまいます。
 してみると、「流速チューン」というのは限りなくこれに近い状況を作る方策でもあるのだなと。その事に気付くまでは、なんだか怪しげな……とか思ってましたが、可能な限り短時間で加速を終了し、可能な限りホップ回転を高める方法としては論理的にアリ、と言えます。また、ガスガンはガスの気化による膨張を利用しますから、やはり初期加速は期待できますので、ガスハンドガンが意外に良い弾道を出すのはその為かと思えます。

 だからといって、七面鳥は今のところ流速チューンに手を出すつもりはありません。理由は、パーツの消耗が激しすぎる、メカボの負担が大きすぎるからです。そりゃ、パワフリャなモータで強いバネをミチミチに縮めて、軽量化したピストンと穴あけた加速シリンダで高ピストンスピード高圧縮を得るのですから、どっかに無理が出なければおかしいと言えます。
 エアガンに限らず、国産の製品は、普通に使っている限りはそう簡単に故障しないはずです。故障してしまっては、せっかく遊びに行っても代無しになります。実際、先日のみん森さんでも、序盤で既にレンジでヒューズ交換している方がいらっしゃいました。交換ヒューズを持っていると言う事は、ヒューズが切れる事を想定したチューンが成されているという事になります。ヒューズだけなら良いですが、他の所が壊れたら、遊びに来たのに楽しくなくなってしまいます。考え方の違いもあるでしょうから、ギリギリまでチューンする方向性を否定も批判もする気は無いですが、遊びに来たからにはフルに遊びたいじゃないですか。ここ一番で壊れたら悲しさひとしお、七面鳥だったら泣いちゃいます。

 そんなわけで、とりあえず今後、七面鳥はPSG-1のホップパッキンを新品に交換して射程、集弾性、初速を記録した後、ガンジニアさん推奨のGホップ(面ホップ)を試してみようと思ってます。機関部とバレルはオリジナルのままでどこまで行けるでしょうか?



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Posted by 二式大型七面鳥 at 20:35│Comments(0)FA-MASPSG-1装備初速
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